FAQ よくあるご質問
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訴状の作成をお願いすることはできますか?申し訳ありませんが、訴状の作成は司法書士や弁護士の業務範囲になります。そういった業務範囲の線引きのことを「業際」と言い、各専門家はその線をまたがることができません。
しかし、他士業とのネットワークがある当事務所なら、司法書士や弁護士に取り次ぐことも可能です。紛争化が免れない場合などは各専門家をご紹介しますので、ご希望の際はその旨をお伝えください。 -
依頼後、万が一ビザ申請が不許可になった場合はどうすればいいでしょうか?その際は代替案をご提案します。不備やトラブルなどありましたら、遠慮なくご相談ください。許認可を得られるよう改めて詳細なヒアリングを行い、十分にプランを練ります。
なお、許認可を取得するのが難しいと予想されるケースにつきましては、あらかじめ結果を保証できない旨をお伝えします。ご依頼の際は、そちらをご理解のうえ、ご契約いただけますと幸いです。 -
オンライン相談は可能ですか?はい、可能です。ZoomやSkype、LINEでご相談いただけます。そのほかの媒体をご希望される場合は、媒体名をお伝えください。